東大阪市で人気の屋根カバー工法(重ね葺き)とは?人気の理由と成功ガイド

結論:東大阪市で人気の屋根カバー工法(重ね葺き)とは?

屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せずに、その上から新しい屋根材を重ねて設置する工法です。

  • 最適な屋根: スレート(コロニアル)屋根や金属屋根で、築20年~30年が経過し、雨漏りによる下地腐食がない健全な状態の屋根。
  • 最大のメリット: 既存屋根の撤去・処分費用が不要となるため、葺き替えよりも大幅にコスト(約20%〜40%)と工期(約半分)を削減できます。
  • 費用相場: 一般的な住宅(30坪程度)で80万円~180万円程度が目安です(足場費用含む)。
  • 東大阪での適応性: 軽量なガルバリウム鋼板を選べば、耐震性への影響を抑えつつ、酸性雨対策として高耐久の屋根を導入可能です。
  • 重要な注意点: 下地が腐食している場合は施工不可です。必ず長田や吉田など地域に詳しい専門業者による事前の詳細診断が必要です。

このコラムでは、東大阪市の住宅環境におけるカバー工法の真価、費用を抑える具体的なテクニック、そして失敗しないための業者選びの決定的なコツを詳しくご紹介します。

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目次

東大阪の家を守る、合理的な屋根修理の選択肢「屋根カバー工法」

東大阪市にお住まいの皆様、ご自宅の屋根の耐久性に不安はありませんか?特に、布施や河内小阪周辺の住宅街では、築年数の経過に伴う屋根の老朽化が大きな課題となっています。

屋根のリフォーム手法には、主に「塗装」「カバー工法(重ね葺き)」「葺き替え」の3つがありますが、近年、費用対効果の高さから急速に人気を集めているのが屋根カバー工法です。

屋根カバー工法とは、既存の屋根材をそのまま残し、その上から新しい防水シート(ルーフィング)と新しい屋根材を被せる工法です。まるで屋根にもう一枚、高性能な服を着せるようなイメージです。

葺き替えと比較したカバー工法の「5つの優位性」

屋根カバー工法が東大阪市で選ばれる理由、それは「費用」「工期」「機能性」における優位性にあります。

1. 廃棄物処理費用を大幅に削減できる

最も大きなメリットは、既存の屋根材を撤去・処分する費用が発生しない点です。葺き替え工事では、この廃材処分費用が総額の大きな割合を占めます。カバー工法なら、この費用が丸々不要になり、総工事費用を20%以上削減できるケースもあります。

2. 工事期間が短い

既存屋根材の撤去作業と、それに伴う廃材の搬出作業がないため、工事期間が短くなります。一般的に、葺き替えが2週間〜3週間かかるのに対し、カバー工法は1週間〜10日程度で完了することが多く、施主様や近隣住民への負担を軽減できます。

3. 断熱・遮音性能が向上する

既存屋根材と新しい屋根材による二重構造になるため、屋根全体に厚みが増します。これにより、夏の強い日差し(ヒートアイランド現象の影響)に対する断熱性や、大雨の際の雨音に対する遮音性が向上し、快適性が大きく改善されます。

4. アスベスト飛散のリスクがない

築年数の古いスレート屋根には、アスベスト(石綿)が含まれている可能性があります。葺き替えでこれを撤去する場合、厳重な飛散防止措置と高額な特別処分費用が必要になりますが、カバー工法は撤去しないため、これらのリスクと費用が一切不要です。

5. 雨仕舞いの不安が少ない

屋根を剥がす葺き替え工法は、その作業中に予期せぬ雨が降ると建物内部に雨水が浸入するリスクがあります。カバー工法は既存屋根が残るため、施工中の急な悪天候に対しても建物内部を濡らしてしまうリスクを最小限に抑えられます

選択前に知るべき「3つのデメリット」とチェック項目

屋根補修工事を行うメリット

魅力的なカバー工法ですが、万能ではありません。東大阪の住宅で施工を検討する際に必ず確認すべきデメリットがあります。

1. 既存下地が腐食している場合は施工不可

屋根カバー工法は、既存屋根の下地材(野地板や垂木)が健全であることが絶対条件です。もし、過去の雨漏りで下地が腐食・劣化している場合は、上から新しい屋根材を被せても内部の劣化が止まらず、後々、二重の屋根を剥がす高額な葺き替え工事が必要になります。

2. 屋根全体の重量が増加する

新しい屋根材を重ねるため、屋根全体の重量が増加します。これにより、建物の重心が上がり、耐震性への影響が懸念されます。東大阪市のように地震リスクがある地域では、必ず軽量なガルバリウム鋼板を選び、築年数に応じて耐震診断も検討することが重要です。

3. 再リフォーム時の費用が高くなる可能性がある

将来(30年後など)に再度リフォームが必要になった際、既存屋根とカバーした屋根の二層を同時に撤去しなければなりません。このため、その際の撤去費用と廃材処分費用が通常の葺き替えよりも高額になる可能性を考慮に入れる必要があります。

東大阪市でのカバー工法費用目安とコストを抑える裏技

屋根カバー工法の費用は、建物の大きさ、使用する屋根材、そして業者によって変動します。

費用相場(一般的な30坪の住宅):80万円~180万円程度

屋根材の種類費用目安(足場代含む)特徴
ガルバリウム鋼板80万円~150万円軽量で耐久性が高く、酸性雨による腐食にも強い。最も推奨される屋根材
高機能断熱材一体型金属屋根90万円~180万円ガルバリウム鋼板に断熱材を組み込み、夏の暑さ対策を強化できる。

【費用を左右するその他の要因】

  • 足場設置費用: 住宅の形状や立地によって15万円〜30万円程度の費用が必ず発生します。
  • 付帯部の補修: 棟板金や雨樋、破風板など、屋根周辺の部材の補修・交換費用が追加される場合があります。

💰 コストを賢く抑えるための裏技

  1. 火災保険の風災補償を活用: 過去の台風や強風による屋根材の破損が原因でリフォームを行う場合、加入している火災保険の「風災補償」が適用される可能性があります。経年劣化は対象外ですが、自然災害が関与している場合は、専門業者に相談してみましょう。高井田長田など、風当たりが強い地域では有効なケースがあります。
  2. 外壁塗装との同時施工(足場代の節約): 屋根と外壁の両方に劣化が見られる場合は、同時にリフォームを行うことで、必須となる足場代を一本化でき、トータルで数十万円のコスト削減に繋がります。

失敗しない!東大阪市で優良業者を選ぶ「3つの視点」

カバー工法の品質は、業者の診断力と技術力に大きく依存します。若江岩田、八戸ノ里など、地域名を冠する業者を選ぶ際も、以下の3つの視点を持つことが重要です。

1. 下地診断力と技術力で選ぶ

  • 詳細な調査: 散水試験や高所カメラ、そして屋根裏への立ち入りなど、肉眼では見えない下地の腐食状況を正確に把握できる診断力があるかを確認しましょう。下地が腐食しているのにカバー工法を勧める業者は避けるべきです。
  • 屋根専門の資格: 「建築板金技能士」など、カバー工法に必須の金属加工技術や施工知識を持つ専門資格者が在籍しているかを確認します。

2. 地域特有の環境理解と実績で選ぶ

  • 東大阪での施工実績: 布施や吉田など、東大阪市内でカバー工法の施工実績が豊富であるかを確認します。地域の気候(酸性雨や交通量の多い道路の影響)を理解している業者でなければ、最適な屋根材や塗料の提案はできません。
  • 地元の評判: インターネット上の口コミサイトだけでなく、近隣の評判や地域での活動実績も参考にしましょう。

3. 明確な見積もりと長期保証で選ぶ

  • 見積もりの透明性: 「一式」ではなく、使用する屋根材のメーカー名・品番、㎡数、足場代、付帯部(棟板金、雨樋など)の交換費用が明確に記載されているかを比較しましょう。
  • アフターフォロー: 施工後の雨漏り保証(最低10年)や、定期点検の有無など、長期的な保証とサポート体制が整っているかを必ず確認します。

屋根カバー工法の見積書はここをチェック!

屋根カバー工法は比較的費用を抑えられますが、施工の品質を担保するためには、見積書の内容を細部まで確認することが極めて重要です。特に東大阪市の業者から複数の見積もりを取る際は、以下の点に着目して比較検討しましょう。

実際に見積書をチェックする際の重要ポイント

以下は、ご提示いただいた見積書データに基づき、屋根カバー工法において特に確認すべき項目とその詳細を解説したものです。

品番・品目数量/単位単価/金額(税抜)チェックポイント
屋根カバー工事488,000円メイン工事の価格。使用する屋根材のグレード(例:スーパーガルテクトなど)が単価に反映されているか確認。
既存棟板金捲り・撤去・廃材処理共20m30,000円撤去する範囲廃材処理費が含まれているかを確認。カバー工法でも棟板金は撤去が必要です。
片面粘着ルーフィング(防水シート)32㎡96,000円品質が最も重要。防水シートの品番(例:改質アスファルトルーフィングなど)の記載があるか、高耐久品が使われているかを確認。
軒先唐草板金取付11m22,000円軒先の雨仕舞いのための板金。雨水侵入を防ぐ重要な部品です。
ケラバ板金取付13m26,000円屋根の横端の雨仕舞いのための板金。強風によるめくれを防ぐために重要です。
立平葺き(ガルバリウム鋼板)32㎡272,000円屋根材の本体価格。㎡単価(8,500円)が高いほど、高機能(断熱材一体型など)な屋根材である可能性が高いです。
棟板金 貫板共6m12,000円棟板金と下地(貫板)の交換費用。貫板は木材でなく樹脂製が推奨されます(腐食防止)。
材料現場加工1式30,000円屋根の形状に合わせるための加工費。複雑な屋根ほど高くなります。
足場架け払い工事132,000円必須費用。外部足場とメッシュシートの内訳が明確かを確認。
外部足場1式100,000円足場の設置・撤去費用。屋根と外壁を同時施工すればこの費用は一度で済みます
メッシュシート1式20,000円塗料や廃材の飛散防止に必須のシート。
アンテナ撤去工事20,000円付帯工事。屋根工事の邪魔になるものや、老朽化している付帯物の撤去費用が含まれているか。
諸経費64,000円全体の10.0%。現場管理費、事務手続き費、保険料など。比率(10%前後)が適正か確認。
合計金額760,000円(税込)

見積もりチェックで「失敗」を避けるための最重要点

  1. 防水シートの品質を問う: 見積もりの「片面粘着ルーフィング」の項目で、単に「ルーフィング」とだけ書かれている場合は要注意です。防水層は屋根の寿命を左右するため、高耐久の「改質アスファルトルーフィング」など、具体的な商品名が明記されているか、業者に確認しましょう。
  2. 棟下地(貫板)の材質: 金属屋根の下地となる棟の貫板が、腐食しやすい木材ではなく、耐久性の高い樹脂製(プラスチック製)であるかを確認しましょう。東大阪の気候では木材は傷みやすいです。
  3. 不明瞭な「一式」の排除: 屋根工事の項目に「屋根工事一式」など、具体的な内訳がないまま高額な金額が記載されている場合は、詳細な明細を請求しましょう。

東大阪市での屋根カバー工法  成功事例のご紹介

当社が東大阪市で実際に施工した、屋根カバー工法の事例をご紹介します。お客様の不安を解消し、住まいの耐久性を向上させた事例です。

事例①:東大阪市 足代北町|ケラバ板金の剥がれをカバー工法で解決(築20年)

施工場所東大阪市 足代北町施工内容屋根カバー工法
きっかけ屋根端部(ケラバ板金)の剥がれがあり、雨漏りのリスクを心配されていた。使用材料ガルバリウム鋼板(スーパーガルテクト)
工事期間2日工事費用65万円(税込)

ポイント

既存の屋根を撤去せず、棟板金と貫板のみを撤去し、高耐久の片面粘着タイプ防水シートを敷設。その上から軽量で断熱性の高いスーパーガルテクトを立平葺きで施工しました。短い工期(2日)で雨漏りリスクを解消し、お客様にも費用面でご満足いただけました。

東大阪市足代北町  A様

屋根の状態も丁寧に説明してくれて、工事中も安心して任せられました。費用も事前に分かりやすく教えてもらえて助かりました!

担当者:杉本匡志

今回は屋根端部の板金が飛びかけており、雨漏りリスクが高い状況でした。屋根カバー工法で上から施工することで工期短縮・コスト削減を実現でき、お客様にも喜んでいただけました。定期点検で長く安心してお住まいいただけるようサポートします。

事例②:東大阪市 菱屋東|強風によるケラバ板金被害を低コストで復旧(築22年)

施工場所東大阪市 菱屋東施工内容屋根カバー工法
きっかけ強風により屋根端部のケラバ板金がめくれ、緊急性の高い状態だった。使用材料スーパーガルテクト
工事期間4日工事費用62万円(税込)

ポイント

強風による被害でしたが、下地(野地板)の腐食がないことを確認し、カバー工法を適用。既存の板金材を撤去して防水シートを丁寧に敷設した後、軽量かつ高機能なスーパーガルテクトを重ね葺きしました。棟板金の固定を強化し、台風時も安心できる耐風性の高い屋根に短期間で復旧させました。

東大阪市菱屋東  Y様

強風で屋根がめくれかかっていたので不安でしたが、すぐに対応してもらえました。施工後は見た目もキレイになり、安心して過ごせます!

担当者:松本和也

今回は既存の屋根を解体せずカバー工法で施工しました。屋根端のケラバ板金や防水層の整備にも重点を置き、短期間で安全に仕上げています。これで台風時も安心です。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 東大阪市内でカバー工法ができない屋根の種類は何ですか?

A. 主に瓦屋根(和瓦、洋瓦)は、その重さと形状、固定方法の特性からカバー工法はできません。また、スレート屋根であっても、過去に何度も塗装を重ねて厚みが増している屋根や、浮き・剥がれが激しい屋根は適用できない場合があります。

Q2. カバー工法で選ぶべき、東大阪市に適した屋根材は何ですか?

A. 最も推奨されるのはガルバリウム鋼板です。軽量で耐震性に優れるだけでなく、高い防錆性能があるため、東大阪特有の酸性雨による金属腐食リスクを最小限に抑えることができます。

Q3. カバー工法と葺き替えで、費用の差はどれくらい出ますか?

A. 建物の規模によりますが、一般的な住宅(30坪程度)であれば、カバー工法は葺き替えに比べて総額で20万円〜50万円程度安くなることが多いです。この差額の大部分は、既存屋根材の撤去費用と廃材処分費用に由来します。

Q4. カバー工法を行うことで、夏の室温を下げる効果は期待できますか?

A. はい、期待できます。既存屋根と新しい屋根の二重構造になることによる断熱効果に加え、遮熱塗料が施された高機能な金属屋根材を選べば、屋根表面の熱を大幅にカットし、若江岩田などの住宅密集地における夏の室内温度を下げる効果があります。

Q5. カバー工法後の屋根にも、再度塗装は必要ですか?

A. はい、必要です。カバー工法で使用するガルバリウム鋼板も、耐用年数を迎えると表面の塗膜が劣化します。新しい屋根材の種類によりますが、15年~20年程度を目安に再塗装を行うことで、屋根材の寿命をさらに延ばすことが可能です。

Q6. 雨漏りの原因を特定せずにカバー工法をしても問題ありませんか?

A. 絶対に問題があります。雨漏りの原因が防水シートや下地の腐食にある場合、原因を特定・修理せずにカバー工法をしても、内部の腐食は進行し続けます。必ず専門家による原因特定のための散水調査や屋根裏調査を行ってから、工法を選択してください。

Q7. 複数の業者から見積もりを取る際、何を比較すればいいですか?

A. 比較すべきは「金額」だけではありません。①使用する屋根材のグレード②防水シート(ルーフィング)の品質(改質アスファルトルーフィングなど高耐久品か)、③付帯部の交換が費用に含まれているか④保証期間と内容⑤下地診断の丁寧さを総合的に比較しましょう。

Q8. カバー工法は、どのような専門資格を持つ業者に依頼すべきですか?

A. 金属屋根を扱うことが多いため、「建築板金技能士」の資格を持つ職人が在籍している業者を選ぶのが理想的です。また、屋根の総合的な知識を持つ「瓦葺き技能士」の資格も判断基準になります。

Q9. 工事期間中、洗濯物を外に干すことはできますか?

A. 安全上の観点と、作業中にホコリや粉塵が付着する可能性があるため、工事期間中は外に干すことは推奨できません。業者と相談し、工事のない週末や、作業のない日の午前中など、可能なタイミングを確認しましょう。

Q10. 足場設置が義務化されていると聞きましたが、本当ですか?

A. はい、本当です。労働安全衛生法により、高さ2m以上の箇所で作業を行う場合、作業員の安全確保のため足場の設置が義務化されています。この費用を削減することはできませんので、見積もりには必ず足場代が含まれているか確認しましょう。

まとめ:東大阪の住まいを未来へ繋ぐ、屋根カバー工法

東大阪市における屋根カバー工法は、費用や工期を抑えつつ、住まいの耐久性や快適性を向上させる有効なリフォーム手段です。

そのメリットを最大限に活かすためには、下地の健全性を徹底的に診断し、東大阪の環境に適した軽量で高耐久な屋根材を選び、何よりも信頼できる地域密着の専門業者を選ぶことが不可欠です。

  • 劣化サインを見逃さず、築20〜30年が経過したら早期点検を。
  • 軽量ガルバリウム鋼板で耐震性と酸性雨対策を両立する。
  • 火災保険や外壁塗装との同時施工でコストを賢く削減する。
  • 布施、長田、吉田など地域の特性を理解した専門業者に依頼する。

「費用を抑えたい」「工期を短くしたい」という方にとって、屋根カバー工法は最も現実的な選択肢です。その効果を最大限に引き出すため、ぜひ信頼できる専門家にご相談ください。

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