【東大阪市で失敗しない】屋根塗装業者の見極め方!価格と品質を両立させる5つの鉄則

【結論】東大阪市で信頼できる屋根塗装業者を選ぶ5つの鉄則
- 実績と地域性:長田や荒本など東大阪市内の施工実績が豊富で、気候を熟知しているか。
- 見積書の透明性:塗料名、工程、補修費など「一式」表記を避け、内訳が細かく明確か。
- 塗料の選定根拠:耐久性や遮熱性など、塗料のメリット・デメリットを丁寧に説明してくれるか。
- 保証体制:塗装メーカーと業者のダブル保証があり、アフターフォローが充実しているか。
- 診断の正確性:屋根に上ってひび割れや下地の劣化を正確に診断し、報告書を作成するか。
1. はじめに:東大阪の気候に負けない屋根塗装を成功させる秘訣
東大阪市にお住まいの皆さま、築10年を超えて「そろそろ屋根の塗り替えを考えないとな…」と感じていませんか?
屋根塗装は、家の美観を保つだけでなく、雨水の浸入を防ぎ、建物の寿命を延ばすための非常に重要なメンテナンスです。
しかし、東大阪市は夏場の猛暑が厳しく、淀川水系に近い地域では湿度も高くなりがちです。この厳しい環境下では、安価な手抜き工事や、地域特性に合わない塗料を選ぶと、数年で塗膜が剥がれたり、遮熱効果が得られなかったりと、後悔につながります。
屋根塗装の成否は、使用する塗料や職人の技術はもちろんですが、その前提となる「信頼できる業者選び」にかかっています。
このコラムでは、屋根塗装時の失敗・後悔を避けるために、東大阪市で本当に安心できる業者を見極めるための具体的なチェックポイントを5つに分けて解説します。
当社マックスリフォームは、東大阪市内全域で迅速に対応いたします。
お電話、メールはもちろん、以下の方法でもお気軽にお問い合わせいただけます。
2. 鉄則①:東大阪市内での豊富な実績と施工エリアの確認
屋根塗装の業者を選ぶ際、まず確認すべきは、その業者が東大阪市内でどれだけの実績を持っているかです。地元での実績が豊富な業者は、単に施工経験が多いだけでなく、東大阪の気候風土や住宅事情を深く理解しています。
- 地域特性の理解:例えば、小阪や八戸ノ里のような築年数の古い住宅が多いエリアでは、瓦屋根の下地の傷みやアスベスト含有スレートへの対応経験が必要です。一方、長田や荒本のような工場・倉庫が近い地域では、耐久性や防汚性に優れた塗料の提案が求められます。
- 地元密着の安心感:布施や鴻池新田など、ご自宅から近い場所に事務所や倉庫がある業者は、何かあった時にすぐに対応してくれるため、長期的な安心感があります。
- 具体的な事例提示:業者のウェブサイトや資料で、新石切や吉田といった特定の町名で「どのような種類の屋根材を」「どんな塗料で」「どう仕上げたか」という事例を具体的に見せてもらいましょう。
東大阪の住宅を守るには、この地域で実際に多くの経験を積んだプロに任せることが、成功への第一歩となります。
3. 鉄則②:見積書に潜む落とし穴を見抜く透明性チェック
屋根塗装のトラブルの多くは、見積もりの「曖昧さ」から発生します。信頼できる業者を見極めるには、提示された見積書が透明で、内容が具体的に記載されているかを徹底的にチェックしましょう。
特に、以下の3つのポイントが「一式」表記になっていないか確認してください。
- 塗料と使用量:使用する塗料のメーカー名、製品名、品番、そして使用する缶数(㎡あたり何kg塗るか)が明確に記載されているか。これが曖昧だと、規定よりも薄めた塗料を使われるリスクがあります。
- 足場設置費:足場代は工事費用の大きな割合を占めます。足場設置・解体・養生費用がまとめて「一式」ではなく、㎡単価で提示されていると安心です。
- 下地補修費:塗装前に必要なひび割れ補修、棟板金の釘打ち直し、コーキング処理などの費用が、「〇〇補修費 一式」ではなく、「〇ぐい抜き補修:〇円/箇所」など細かく記載されているか。
高井田や加納などの広範囲の住宅の場合でも、現地調査に基づき、どこをどのように直すかを明確に記載できる業者は信頼できます。安さではなく、透明性と納得感を重視することが、後悔しないための重要なポイントです。
【参考:屋根塗装工事の見積もり事例】
ここからは、実際に弊社がご提示した屋根塗装工事の標準的な見積もり内容をご紹介します。
屋根塗装をご検討される際の、価格構成や工事内容の理解にお役立てください。

見積書内訳解説
| 分類 | 品目・工程名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額(税抜) | 備考 |
| 屋根塗装工事 | 324,200 | |||||
| 屋根高圧水流洗浄 | 108.8 | m² | 200 | 21,760 | 旧塗膜・苔・汚れの除去 | |
| 下塗り剤塗布 (1液ベストシーラー) | 108.8 | m² | 400 | 43,520 | 上塗り塗料の密着性向上 | |
| 中塗り塗装 (1液ファインシリコンベスト) | 108.8 | m² | 900 | 97,920 | 塗膜の厚みと発色を出す工程 | |
| 上塗り仕上げ塗装 (1液ファインシリコンベスト) | 108.8 | m² | 900 | 97,920 | 最終防水層・耐久性を確保 | |
| 縁切り用部材設置(タスペーサー) | 108.8 | m² | 350 | 38,080 | スレート屋根の雨水排出確保 | |
| 周辺部マスカー養生作業 | 1 | 式 | 25,000 | 25,000 | 塗料の飛散防止 | |
| 東側物件 補修・塗装工事 | 222,935 | |||||
| 下地調整・既存塗膜除去(ケレン・清掃) | 56.1 | m² | 350 | 19,635 | 塗料を塗る前の下地処理 | |
| 仕上げ塗料塗布 (ガードラックアクアplus) | 56.1 | m² | 3,000 | 168,300 | 破損部や藻の隠蔽用塗料 | |
| 周辺部養生作業 | 1 | 式 | 35,000 | 35,000 | 塗料の飛散防止 | |
| 外部足場設置・撤去費用 | 216,545 | |||||
| 外部仮設足場費用 | 250.9 | m² | 550 | 137,995 | 外周部の作業用足場費用 | |
| 飛散防止メッシュシート | 250.9 | m² | 100 | 25,090 | 塗料や工具落下防止用シート | |
| 屋根用仮設足場 | 67 | m² | 380 | 25,460 | 安全確保のための屋根上足場 | |
| 材料運搬費(機材・塗料等) | 2 | 台 | 14,000 | 28,000 | 現場への資材搬入・搬出費用 | |
| 諸経費 | 76,368 | |||||
| 現場管理費・事務手数料など | 10.0% | – | – | 76,368 | 現場監督・保険・廃棄物処理費用等 | |
| 総計(税込) | 924,000 | |||||
| 出精値引 | -53 |
内訳項目のわかりやすい解説
この見積もりは、一般的な屋根塗装と、隣接する東側物件の特殊な塗装・補修、そして足場工事費用を含んだ総額です。
- 屋根高圧水流洗浄(21,760円) 新しい塗料をしっかり密着させるために、屋根表面の古い塗膜、苔、カビ、汚れを強力な水流で徹底的に洗い落とす作業です。この工程の丁寧さが、塗装の耐久性を左右します。
- 下塗り(1液ベストシーラーなど) 上塗り塗料を塗る前に、屋根材と塗料をしっかり結合させるための接着剤の役割を果たします。屋根材への浸透性が高い専用の塗料を使用します。
- 中塗り・上塗り(1液ファインシリコンベストなど) 合計で2回(中塗り・上塗り)の重ね塗りを行い、塗料本来の性能(防水性、耐久性、美観)を最大限に引き出します。この「3回塗り」が、長持ちさせるための基本です。
- 縁切り・タスペーサー設置(38,080円) スレート屋根の再塗装において、屋根材の重なり合った隙間に専用のタスペーサーという部材を差し込み、水の通り道(縁)を確保する重要な工程です。これを怠ると、隙間から侵入した雨水が排出されず、雨漏りの原因となります。
- 外部足場架け払い工事(216,545円) 作業員の安全確保と、塗料の飛散防止のために必須の費用です。メッシュシート、屋根上での作業を安全に行うための屋根足場、材料の運搬費なども全て含まれます。
- 東側物件 補修・塗装工事(222,935円) 屋根本体の塗装とは別に、隣接する特殊な箇所(おそらく破損やひどい藻の付着がある部分)に対する下地処理と専用の仕上げ塗料(ガードラックアクアplus)による補修・塗装を行う費用です。
- 諸経費(76,368円) 現場を管理する監督費用、工事保険料、資材のリース代、作業で出た古い塗料や廃材を適正に処分するための費用など、直接的な作業以外にかかる費用です。
4. 鉄則③:使用塗料の品質と、提案の丁寧さを比較

屋根の耐久性を決めるのは、塗料の品質です。東大阪市の厳しい気候に対応し、長く家を守る塗料を選ぶことが大切ですが、業者によっては利益率の高い塗料を一方的に勧めてくることがあります。
- 塗料選定の根拠:なぜその塗料が必要なのか、「この塗料は耐久性が〇年で、遮熱効果が〇%期待できます」といった具体的な根拠と、メーカー保証年数を明確に示してくれるか。
- 選択肢の提示:シリコン系、フッ素系、無機塗料など、複数の塗料のメリット・デメリット(費用、耐久性、遮熱性)を説明し、予算やライフスタイルに合わせて選ばせてくれるか。
- 遮熱塗料の提案:特に夏場の暑さが厳しい東大阪では、遮熱塗料や断熱塗料の提案があるか。冷房費の節約に繋がるため、南寺方東通や八尾北など、日当たりの良い地域の住宅では必須の提案と言えます。
知識を押し付けるのではなく、お客様の要望と予算に合わせて最適な選択肢を提供してくれる業者が、真に信頼できるプロです。
5. 鉄則④:安心のための保証内容と長期フォロー体制
屋根塗装は「塗って終わり」ではありません。施工後にこそ、業者の真価が問われます。特に、日吉町や藤田町といったエリアで多く見られる築年数の経った住宅では、下地の影響で不具合が出やすいこともあります。
- ダブル保証の有無:塗料メーカーが発行する「材料保証」と、業者が行う「施工保証」の両方があるかを確認しましょう。万が一、どちらかの倒産などで保証が失効するリスクを軽減できます。
- 保証期間と内容の明確化:保証期間が何年で(7年〜10年程度が一般的)、「どのような不具合(剥がれ、ひび割れなど)が保証の対象になるのか」を保証書で明確に示してくれるか。
- 定期点検プログラム:工事後、1年、3年、5年など、定期的に業者が無料で点検に来てくれるか。これにより、塗膜の小さな異変を早期に発見し、雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
地元の東大阪に根ざし、長期的な付き合いを前提としたフォロー体制を築いている業者を選ぶことが、長期的な安心に繋がります。
6. 鉄則⑤:現地調査の徹底度と診断報告書の有無
どんなに良い塗料を選んでも、下地処理が不十分であれば、すぐに塗膜は剥がれてしまいます。屋根塗装の品質は、現地調査の「徹底度」で決まると言っても過言ではありません。
信頼できる業者は、現地調査時に以下の点を細かくチェックします。
- 屋根に上っての診断:地上からの目視だけでなく、必ず実際に屋根に上り、手で触って屋根材(瓦、スレート、金属など)の割れ、浮き、コケ・藻の付着状況、棟板金の釘の緩みなどを確認します。
- 写真付き報告書:調査結果を口頭で済ませるのではなく、劣化箇所を撮影した写真付きの診断報告書や図面を提出してくれるか。これにより、お客様も自宅の状況を正確に把握できます。
- 下地補修の提案:塗装の前に必要な、ひび割れの補修、サビ落とし、高圧洗浄の方法など、「下地処理の工程」について具体的かつ丁寧に説明してくれるか。
八雲西町や金田町など密集地での作業経験が豊富な業者は、調査時の安全管理や近隣への配慮にも長けています。現地調査の際に1時間以上かけて丁寧にチェックしてくれる業者を選びましょう。

7. 【屋根塗装の施工事例】(後ほど画像が挿入されます)
事例①:東大阪市島之内町|太陽光パネル脱着を含む金属屋根の防水性強化
| 項目 | 詳細 |
| 場所 | 東大阪市島之内町 |
| 工事のきっかけ | 棟板金の浮きと、設置された太陽光パネル周辺の劣化による雨漏りリスクを懸念 |
| 屋根の種類 | 金属屋根(3階建て住宅) |
| 施工内容 | 屋根塗装、太陽光パネル脱着、架台周辺のコーキング防水補修、錆止め塗布 |
| 使用材料 | スーパールーフペイント |
| 施工期間 | 3日 |
| 工事費用 | 50万円(税込) |
東大阪市島之内町 S様塗装後、屋根の見た目もスッキリして雨漏りの心配がなくなりました。太陽光パネル周りも丁寧に補修していただき安心です。



施工前は架台まわりの劣化が雨漏りのリスクとなっていましたが、塗装工程とコーキング補修を丁寧に行い、防水性と美観をしっかり回復できました。早めの対応で金属屋根を長持ちさせることが可能です。
事例②:東大阪市若江南町|築30年スレート屋根を高耐久シリコンで延命
| 項目 | 詳細 |
| 場所 | 東大阪市若江南町 |
| 工事のきっかけ | 築30年が経過し、表面の防水力と美観回復を目的とした塗装メンテナンスのご相談 |
| 屋根の種類 | スレート屋根(築約30年) |
| 施工内容 | 屋根塗装、スレート材の割れ・ヒビ補修、縁切り(タスペーサー設置)、鉄部サビ止め |
| 使用材料 | スーパーシリコンルーフペイント(関西ペイント) |
| 施工期間 | 9日 |
| 工事費用 | 78万円(税込) |



築50年で心配でしたが、下地からしっかり工事してもらい雨漏りも止まり大満足です!



若江南町の屋根はスレートで状態が良く、高耐久のシリコン塗装で防水力を高めることが最適なプランでした。割れ予備軍の事前補修と縁切りもしっかり行い、安心して長くお住まいいただける屋根に仕上げました。
8. よくある質問(FAQ)
東大阪市で屋根塗装を検討されている方からよくいただく質問にお答えします。
Q1. 屋根塗装に適した時期はありますか?
屋根塗装は、塗料が適切に乾燥するために気温5℃以上、湿度85%未満が目安です。東大阪市では、梅雨と真夏を除いた春(4月〜6月上旬)と秋(9月下旬〜11月)が最も適しています。
Q2. 見積もりが相場より極端に安い業者は危険ですか?
はい、危険なケースが多いです。極端に安い業者は、塗料の希釈(薄める)、塗りの回数を減らす(通常3回塗り)、足場費用の手抜き、下地補修の省略など、目に見えないところで手抜き工事を行う可能性が高いです。
Q3. 屋根と外壁は一緒に塗装したほうが良いですか?
一緒に塗装することをおすすめします。一度に足場を組むことで、足場設置費用を約半分に抑えることができ、経済的です。また、屋根と外壁の耐久年数を合わせることで、次回のメンテナンス時期も計画しやすくなります。
Q4. 遮熱塗料は本当に効果がありますか?
はい、効果は期待できます。特に日差しの強い東大阪の夏場は、屋根の表面温度の上昇を抑制し、室内温度を2℃〜5℃程度下げる効果があります。エアコン代の節約や、二階の快適性の向上に繋がります。
Q5. 塗装前に、雨漏りの有無をどう確認すればいいですか?
プロの診断では、屋根裏の目視や、散水調査を行うことで雨漏りの有無を確認できます。天井にシミがある、雨の日に水の音がするなどがあれば、塗装よりも先に雨漏り修理を優先する必要があります。
Q6. 悪質な訪問販売業者の特徴は何ですか?
「この地域は今キャンペーン中です」「近所で工事をしているので安くできます」と地域を限定した営業をしたり、「今すぐ契約しないとこの価格は無理」と即決を迫る業者は要注意です。
Q7. 塗装工事中、ずっと家にいなければいけませんか?
基本的に、工事中は外出されても問題ありません。職人は外部での作業が中心です。ただし、初日の立ち会いや、窓や戸締りの確認など、業者が決めたルールに従って協力しましょう。
Q8. 屋根塗装工事には、どれくらいの期間がかかりますか?
一般的な戸建て住宅の場合、足場設置から解体まで7日〜14日程度が目安です。天候に左右されるため、雨の日が続くと工期が延びる可能性があります。
Q9. 瓦屋根から金属屋根に替えるメリットは何ですか?
最大のメリットは「建物の軽量化」による耐震性の向上です。瓦屋根の重さの約1/10になるため、地震時の建物の揺れが小さくなり、倒壊リスクを減らせます。
Q10. 信頼できる東大阪の業者をどのように見つければ良いですか?
地域での施工実績が豊富で、自社で職人を抱えている(自社施工)業者を選びましょう。また、建築業許可や専門資格を持ち、長期保証書を発行しているかを確認することが信頼の目安になります。
専門家コメント


東大阪市の皆様、屋根塗装は建物を守るために不可欠な投資です。
私たちは、この地域特有の気候や、八尾北、南寺方東通などの住宅街の多様な屋根の事情を熟知しています。屋根塗装で一番大切なのは、お客様の家を「我が家」だと思って診断し、最適な塗料と工法で施工することです。
価格の安さだけを追求した結果、数年で塗り直しが必要になるほど、もったいないことはありません。私たちが提供するのは、「透明性の高い適正価格」と、「東大阪の気候に負けない高品質な仕上がり」です。
屋根の現状を正確に把握し、無理な押し売りは一切せず、お客様が納得できるプランをご提案します。
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施工実績・技術・財務体制すべてが審査された、安心の証です。 屋根の不安を感じたときは、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
東大阪市で屋根塗装を成功させるには、価格だけでなく、業者の「信頼性」と「品質」を重視することが最も重要です。
今回のコラムでご紹介した「5つの鉄則」を参考に、東大阪市での実績、見積もりの透明性、塗料の知識、保証体制、そして診断の正確性を総合的に判断してください。
大切な住まいを長く、安全に保つために、小さな劣化サインを見逃さず、信頼できるプロの診断と適切な塗装工事で、未来の安心を手に入れましょう。
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